焼き鳥 武士
炭火で焼き上げる地鶏の焼き鳥とこだわり創作料理が評判のアットホームな居酒屋(東京 練馬区 焼き鳥 武士 モノノフ)
広告 本記事は広告主(焼き鳥 武士)の広告記事です。
- 東京都
-
- 練馬・江古田・田無 |
- 2019.12.03|
焼き鳥 武士
- 電話番号
- 03-6915-8528 ※事前に予約可能か確認するとスムーズです。
- 所在地
- 東京都 練馬区 豊玉北5-32-3 [ MAP ]
- 最寄り駅
- 練馬駅
- 営業時間
- 17:00~24:00(L.O. food23:00 drink23:30)
- 定休日
- 不定休
- 座席数
- 20席
- 平均予算
- 3,500円
- 求人情報
- -
※本記事は広告主(焼き鳥 武士)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
※記事中の価格は取材当時の価格です。
西武池袋線・都営大江戸線「練馬駅」より徒歩4分。「焼き鳥 武士 (モノノフ)」は、飲食店が点在する住宅街の一角にお店をかまえます。
炭火で焼き上げる焼き鳥と、店主のこだわりがたっぷりつまった創作料理がリーズナブルに味わえる、アットホームな居酒屋です。
種類の豊富さが自慢!備長炭使用の「焼き鳥」
地鶏を使用した自慢の「焼き鳥」は、お店で一本一本丁寧に串打ち。
備長炭を使った炭火で、じっくり焼き上げます。
(※写真はお店からの提供画像です)
鶏のクビ部分の「せせり」230円(税別)は、「武士」の焼き鳥の中で一番人気!
たっぷりの自家製みそ、刻みネギをこんもりと盛りつけて提供される「せせり」は、ズッシリと食べごたえのありそうな見た目が印象的。
やわらかなお肉からあふれるジュワッとジューシーな脂と、みその芳醇なうまみとのバランスが絶妙と大好評の一串です。
ネギのシャキシャキとした歯ごたえが、清涼感を演出しています。
(※写真はお店からの提供画像です)
鶏の心臓部分「はつ」180円(税別)は、「せせり」と肩を並べる人気の串。
シンプルに塩で味付けされ、レモンを添えて提供されます。
コリコリとした歯ごたえとやわらかな食感が特徴的。
(※写真はお店からの提供画像です)
「月見つくね」290円(税別)
タレをたっぷりまとったつくねに、卵黄をからめて。
甘辛なタレの味わいと卵のまろやかさ、つくねのやわらかな食感がからみあい、満足感のある味わいが広がると評判です。
「武士」の焼き鳥は、バラエティの豊富さと一串一串の大きさが自慢!
定番の「ねぎ肉」240円(税別)や数量限定の「白レバー」350円(税別)など、地鶏のおいしい部位の串が数多くそろっています。
中でも、店主が特に力を入れているのは「ささみ」の味付けのバリエーション。
ワサビや梅しそを筆頭に、山芋とろろやバジルチーズ、ネギ納豆などのバリエーションもあり、多彩なトッピングで「ささみ」を楽しむことができます。
どれを食べようか迷った方には、おまかせの「7本コース(1人前)」1,300円(税別)「12本コース(1人前)」2,300円(税別)がおすすめです!
とろける食感が絶品!「冷製ふわとろネギ塩レバー」
「冷製ふわとろネギ塩レバー」380円(税別)は、店主が何度も試作をくりかえした、渾身の一皿。
63度で40分かけて低温調理された鶏レバーをゴマ油と塩であえ、仕上げにたっぷりのネギを盛りつけ。
口にしたとたん、ふわっとやわらかな食感とともに、ゴマ油のこうばしい香りが広がります。
鶏レバー独特の濃厚な風味となめらかな口当たり、ネギのシャリシャリ感が絶妙にからみあい、深い味わいを感じさせます。
お酒のおつまみにぴったり!
常に新たな「おいしい」を探究する店主のこだわり
1階は、ライブ感のあるカウンター席。店主とのおしゃべりもはずみます。
席の端には店主の趣味である小さなアクアリウムがあり、メダカやヤマトヌマエビなど、かわいい魚たちを眺めながらお酒が楽しめます。
ふたつの個室がある2階お座敷席は、女子会やファミリーにぴったり。シーンに合わせてさまざまな座席が選べるのも魅力です。
店主は、常に「おいしいもの」を探究する食の研究家。
美味しいものを見つけてきてはすぐにメニューに取り入れるなど、新メニュー開発に余念がありません。
独自のルートで仕入れた「天使の海老」や「イベリコ豚」、実際に足を運んで手に入れた旬の野菜やチーズなど厳選素材を使用し、炭火焼串をはじめ趣向をこらした一品料理にして提供しています。
中でも「パイの実の焼串」100円(税別)は、店主イチオシ。
「お菓子を単純に炭火で焼いただけ」というシンプルな串ですが「炭火で焼くとこんなに美味しいのか!という喜びを知ってほしい」という店主の想いがこめられています。
レギュラーメニューにくわえ、定期的に変わるその日のおすすめメニューは、訪れるたびに新しい発見があるとお客さんにも評判です。
多彩な炭火焼き鳥と店主のアイデアあふれる一品料理にお酒も進む「焼き鳥 武士」
「今度訪れた時には、いったいどんな逸品に巡り合えるのか?」
そんな期待をかきたててくれる、アットホームな街の居酒屋です。
取材日:2019.10.31
※ 本記事は広告主(焼き鳥 武士)の広告記事です。記事内容にはライターの感想が含まれます。
内容・価格は取材当時のものです。
櫻井れき
東京出身。フードアナリスト/タイ料理好きグルメライター。新たな食との出会いを求め、さすらいの日々。
公式ライター担当記事数 33
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